建築事業 施行状況ARCHITECTURE

公共工事

工事名:武道館改修工事のうち建築工事

令和6年6月

アリーナ棟の塗装工事にとりかかりました。
外壁面は2色の色分けをして施工を行いました。
今回使用した水性セラミシリコンは耐久性と低汚染機能に優れており
紫外線や湿気などに強く、建物を長期間にわたって保護する材料となっています。
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公共工事

工事名:武道館改修工事のうち建築工事

令和6年5月

アリーナ棟の補修工事にとりかかりました。
補修工事は外壁塗装工事を行う際に、建物のひび割れや欠損、爆裂、モルタル浮き部分などを保全する目的で行われます。
浮き補修は、建物の外壁(躯体)とその上に塗られたモルタルとの隙間に空気が入り浮いている箇所に エポキシ樹脂接着剤を注入して再接着する補修工事になります。
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公共工事

工事名:武道館改修工事のうち建築工事

令和6年4月

武道館棟の外壁塗装工事が完了しました。
吹付塗装を用いることで、建物の表面に均一な塗膜を形成し
美しい仕上がりと耐久性を高めています。

アリーナ棟では、武道館棟と同様に補修工事~塗装工事を行うため
外部足場組立工事にとりかかりました。
組立しているくさび緊結足場は部材がユニット化されており建物の形状が複雑であっても
小回りを利かせる事ができる為 近年では中層・高層建築物の工事でも使用されている材料です。

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民間工事

工事名:JAひまわり新集出荷施設等用地造成工事

令和6年4月

昨年6月より施工していたJAひまわり新集出荷施設の竣工式が執り行われました。
弊社は造成および外構の工事を受け持ちました。
式典では感謝状を頂きました。

公共工事

武道館改修工事のうち建築工事

令和6年3月

壁面の調査が完了し、補修工事にとりかかりました。
外壁のひび割れ(クラック)箇所に専用の器具を使用して樹脂剤を注入します。
ひび割れの増大を防ぎ、外壁の耐久性を確保する工事です。補修完了後、塗装工事を行っていきます。

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