土木リアルタイム現場状況

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仮橋工 橋台:5.コンクリート養生

コンクリート打設後、養生シートやマットを用いてコンクリート面を覆い、
直射日光や外気に直接触れないようにし、気象条件やコンクリートの乾燥状況に
応じて散水を行って、コンクリート表面を湿潤状態に保ちます。
コンクリート表面が急激に乾燥するとひび割れ等の原因になるため、
コンクリートが所定の強度になるまで、養生をしっかり行います。

  • 仮橋工 橋台:5.コンクリート養生1

仮橋工 橋台:6.完成

コンクリートが所定の強度になったら、型枠を脱型します。
今回、脱型後の構造物の表面をみてひび割れ等が無かったので
ちゃんと施工できたと思います。

  • 仮橋工 橋台:6.完成1

仮橋工:1.削孔(ダウンザホールハンマー)

 今回、70tクローラークレーンを使用して削孔や仮橋の架設作業を行いました。
仮橋ということで橋脚部をH鋼支持杭で施工するため、
H鋼支持杭を堅くて丈夫な支持地盤層の所定深度に届くように削孔します。
ダウンザホールハンマーは、エアーコンプレッサーから供給された圧縮空気によりハンマーを駆動させ、
先端のハンマービットが地面を打撃して掘削するので、岩盤や転石層などの硬質地盤を迅速に削孔できます。

  • 仮橋工:1.削孔(ダウンザホールハンマー)1

仮橋工:2.H鋼支持杭 建込

削孔した穴にH鋼支持杭を建込ます。
バイブロハンマーでH鋼支持杭を掴んで、振動力を杭に加えていき、
打設杭の周辺摩擦力や先端抵抗力を低減させながら所定深度まで貫入させていきます。
建込完了後、H鋼支持杭と削孔した穴の隙間を
モルタル(セメント・砂・水を混ぜたもの)で充填します。

  • 仮橋工:2.H鋼支持杭 建込1

仮橋工:3.水平継材・斜材等の設置

設計図書の位置に水平継材及び斜材を取り付けボルトで固定して、
全てのH鋼支持杭を連結して一体にしていきます。
この上に橋の主桁を設置する受桁を設置して、仮橋の橋脚の完成です。

  • 仮橋工:3.水平継材・斜材等の設置1